ザ・ヴィランズ・ワールド【後編】（リドアイルポジション）

2015
10/25

ザ・ヴィランズ・ワールド【後編】（リドアイルポジション）

今年いちばんと言っても過言ではないほど盛り上がったディズニーシーのハロウィーンですが、早いもので残り一週間となりました！これから行かれるみなさんは悔いが残らぬよう思う存分楽しんできてくださいねヾ(≧∇≦)/さて、当ブログでもハロウィーンの記事はまだまだ続きます！今日は先週から引き続き『ザ・ヴィランズ・ワールド』から前回載せることができなかった数々の写真をお届けしていきますよヾ(*・∀・*)

前回はヴィランズメインの自己紹介的なもので終わってしまったので、今回はミッキーやドナルドのキャラ中心にスポットを当てていきたいと思います！今回もこぐまの妄想が炸裂です！(｡・A・｡)

ドナ「お〜いみんなー！」
チー「あれ〜ドナルド」
デー「なんだか髪が変だぞ〜」

チーデー「なんだこれ〜キャーキャキャキャキャ」
ドナ「グワワワワ〜！何するんだじょー！！」

ドナ「これは冥界にふさわしい黄色の髪なんだじょ！バカにするとハデス様に怒られるじょ」

チー「でも肝心のハデスは青い髪だぞ〜！ドナルド騙されてるって」
デー「あーほんとだ！青い髪だ！」
ドナ「グワッなんだって！？」

ハデ「マ…マズいぞ！発注ミスだったってことがバレてしまう」

ハデ「おい！お前たちあれほど言ったのにどうして髪の色を間違えたんだ！」
パック＆ペイン「すっすみません！取引先が青はお金がかかるからもう黄色しか作らないとかワケのわからないことを言ってきまして…」

チー「おい聞いたか〜？ドナルドのそのカツラ発注ミスらしいぞ〜」
ドナ「しどいじょ・・・でもカツラじゃないじょ！ボクはこの黄色が合ってるんだじょ！」
ドナルドエラいぞ！がんばれ(´>ω<｡`)
ミキ「あっちはなんだか盛り上がってるみたいで楽しそうだなぁ♪ハハッ」
プル「ワンワン♪」

ミキ「プルート！ボクたちも盛り上がろう！」
プル「ワンワオ〜ン！」

プル「いやでも最近なんだか複雑な気持ちなんだ。ミッキー様はボクにばかり優しくしてくれて、でもミニーはボクのことを妬いてるに違いない。このままボクが身を引いたほうがいいんじゃないかっていつも思うんだ・・・」
ミキ「ん？プルート？」

プル「でもミッキー様が大好きだしボクは離れたくない。どうしたらいいんだぁ・・・」
ミキ「プルートどうしたんだよ！せっかくのハロウィーンなんだから楽しまなきゃ！」

ミキ「ねっプルート！」
プル「ワン！ワン！（ミッキー様！ボクはやっぱりご主人様のそばにずっといたいワン！）」

ミキ「プルート！今年のハロウィーンはカッコよくて最高だろ？」
プル「ワオ〜ン！（ボクはミッキー様がいればいつだって最高さ！）」

プル「楽しすぎて耳まで上がるワン♪」
ミキ「プルートとっても楽しいんだなぁハハッ！ボクも最高に楽しいよ♪」

ここで突然ですが、“ミキオタも喜ぶ！ミッキー連続ショット”のはじまりはじまり♪

今回の衣装はフック船長にお招きいただいたので、海賊がテーマとなっています！

さすがスター！目までキラキラ光っております！

ミキ「太陽が眩しいぜ！眩しいのはオレのカッコよさか？」

ミキ「なんてなっハハッ」

そして、最後は悩殺のにゃんにゃんポーズ！
ミッキーってカッコよくて可愛くてほんとにズルいです(*´･з･`*)♥

ここからは“マレ様とゆかいな仲間たち”の物語

いつもは敵対してる彼らですが、ヴィランズ・ワールドを通して仲良くなれたミッキーフレンズとヴィランズ。

マレ様のこんな笑顔を見たのは初めてです！マレ様とっても楽しそうヽ(*´∇｀*)ﾉ

ミキ「ミニー♥やっと二人きりになれたね」
ミニ「あらミッキー♥」

ミニ「でも今回は二人きりじゃなくて後ろにマレフィセントがいるから悪さできないわよ、ウフフ」

ミキ「ハハッミニーったらボクがそんなやましいことを考えるわけないじゃないか！」
ミニ「あら本当に？」

ミキ「本当に決まってるじゃないか！（本当はチューしたかったのにぃ〜）」

アースラ「アタシの前でイチャつこうとするヤツはお仕置きだよ♥フフフ」

最後はおいしいところをアースラに持っていかれましたが（笑）
以上、リドアイルから小ネタ満載の『ザ・ヴィランズ・ワールド』をお届けしました！次回はミッキー広場からレポいたします！お楽しみにヾ(*・ω・*)